入札王
仙台商工会議所の会員であれば、通常の20%割引の価格でご利用いただけます。
入札王とは、官公庁、特殊法人、独立行政法人、地方自治体等の入札・公募情報をインターネットで素早く的確に提供するサービスです。情報システム、印刷、文具事務用品、調査、広告、清掃など、建設・土木だけではなく、あらゆる分野の入札・公募情報を提供します。また、落札結果情報を提供するサービスもあり、インターネット上で検索キーや検索キーワードを指定して落札結果情報を検索できます。
※検索キーワードの指定は、件名だけでなく、落札会社名に対しても指定できます。
※落札結果情報は、毎週金曜日に更新されます。
※一覧表示された落札結果情報をCSV出力することもできます。
【よくあるご質問 Q&A】
Q.入札情報はどのくらいあるの?
2022年度に入札王が取得した入札・公募情報は、全国で約110万件にのぼります。発注地域別では東京都が最も多く約12万件、宮城県では約4万件の情報を入手しております。一般競争入札は更に拡大しており、入札情報の取得件数は増え続けています。
Q.利用料金はどのくらいかかるの?
仙台商工会議所の会員ですと、お得な利用料金になっております。
>>利用料金はこちら(PDF)
※すでに入札王をご利用されている会員は途中からの会員価格の適用はできませんのでご注意ください。
Q.入札王の特長は?
入札王の特徴は「網羅性」「速報性」「カスタマイズ性」の3点です。
- 網羅性
中央省庁の本庁はもちろん、地方の出先機関、中央省庁の外郭団体、47都道府県、東京都や宮城県を含む主要な市町村の入札・公募情報を網羅しています。建設・土木や設計業務だけではありません。情報システム、事務機器、医療機器、ビル管理、印刷、広告、調査などあらゆる分野の製品・サービスの入札・公募情報を収集しています。
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- 地域は全国!
入札王では全国の公募・入札情報を収集しています。料金も地域(都道府県)ごとに設定されておりますので、地域密着型の企業様は、低価格でご利用いただくことも可能です。 - すべての業種を網羅!
入札王で収集できる公募・入札情報は工事案件はもちろん、物品・役務まで、官公庁のサイト上に掲載される全ての案件が対象です。一般競争入札、公募型入札だけでなく、指名競争入札、随意契約など、様々な入札方式の案件を収集していますので、入札市場全体を把握することができ、入札戦略立案の一助となるものと思います。 - 発注機関は8,600以上!
入札王では、全国8,600以上の発注機関の情報を収集し、提供しています。中央省庁や地方自治体の案件をはじめ、財団法人や社団法人の一部、地方独立行政法人、日本赤十字社、農業協同組合(JA)、米軍案件など幅広く取り扱うほか、西日本高速道路株式会社(NEXCO)のような半官半民の企業案件も収集対象です。
※発注機関の詳細・更新情報は「収集対象機関」をご参照ください(外部リンク)
- 地域は全国!
- 速報性
官公庁・自治体が、ネットに公告情報を掲載した当日、もしくは翌日に情報を取得していますので、迅速な営業対応が可能です。必要な入札・公募情報は、新着メールを毎日配信しますので、メールをチェックしておけば重要な営業情報を見逃すことはありません。
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- 掲載日の当日、あるいは翌日には最新情報を更新!
発注機関がサイト上に掲載した公募・入札情報を、当日あるいは翌日にはデータベース上に登録します。最新の情報が常にチェックできます。毎日更新だから実現できる速報性です! - 必要な新着案件情報を毎日メール配信!
「地域」「カテゴリ」「機関」「キーワード」といった選択条件を設定の上、任意のメールアドレスを登録しておくと、設定された条件に該当した新着案件を平日の23:00から配信を開始します。つまり、翌日の朝イチには新着案件をチェックできるわけです。また、2019年5月からは「速報版」の配信も開始しました。これは15:00までに登録した案件をいち早くお届けしています!
- 掲載日の当日、あるいは翌日には最新情報を更新!
- カスタマイズ性
業種・品目や発注機関、発注地域などの条件設定を行って検索することにより、網羅的な情報から必要な入札・公募情報に簡単にアクセスできます。入札・公募情報はCSVファイルで保存できますので、情報を独自に編集・加工して社内で一元管理することもできます。
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- 検索条件の設定保存
必要な発注機関、カテゴリ、発注地域等の検索条件を設定・保存できます。これにより会員様独自の検索条件に基づき、膨大な公募・入札情報の中から即座に必要な情報だけを取得することができます。 - ブックマーク機能とCSVファイル出力機能
検索結果の一覧から任意の案件をブックマーク保存できます。検索した入札情報をCSVファイルで出力可能です。公募・入札情報を独自に編集・加工・分析することができます。
- 検索条件の設定保存
☆2020年4月、入札王は新サービス(オプションサービス)を開始しております!
- 予定情報検索
- 予定情報をチェックするメリットは、入札案件の公告時期を事前に把握できること。前倒しで入札の準備を始められるので、競合他社よりも先を行くことができます。
- 参加したい入札案件が同時期、あるいは、近い時期に公告されることがわかっていれば、本命の案件で人的リソースが不足するということなく、入札の準備がスムーズに進められます。
- 予算書情報検索
- 予算書情報は、発注機関が力を入れている事業やイベントなどを把握することが可能で、幅広いマーケティングに活用することができます。
- 予定情報よりも前段階の情報であることから、発注機関に対して入札公告の仕様書作りを提案することも可能です。
【ご利用パターンのご案内】
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