東北のグローバル港湾 仙台塩釜港
仙台塩釜港(仙台港区)とは
仙台塩釜港(仙台港区)は、太平洋・仙台湾に面する工業及び商業機能を備えた総合港であり、砂浜を開削して陸側に大きく掘り込んだ掘込港湾です。
本県の貿易総額のうち、およそ9割が仙台港区で取引されているものであり、石油タンカーをはじめ、国際コンテナ船や京浜港(東京・横浜港)を経由する国際フィーダー船により、100以上の国と結ばれています。また、フェリーやRORO船、自動車運搬船も毎日寄港し、安定した物流供給が行われています。
subject新着情報
2024年12月4日
2024年度「仙台港首都圏セミナー」を開催します。
2024年9月10日
2024年度「仙台港・仙台空港視察セミナー」を開催しました。
2024年7月19日
2024年4月1日
高砂コンテナターミナル第3バースが供用開始しました。
2024年1月30日
2023年度「仙台港首都圏セミナー」を開催しました。
2023年8月29日
2023年度「仙台港・仙台空港視察セミナー」を開催しました。
2023年6月12日
仙台塩釜港(仙台港区)に新造内航コンテナ船「きそ」が初入港しました
2023年6月1日
仙台港出張セミナーin寒河江を開催しました
2023年3月31日
トラックゲート(空コンテナ)がオープンしました。
2021年9月30日
仙台塩釜港(仙台港区)紹介資料を公表しました。
2021年8月18日
仙台港開港50周年記念品を作成しました。
2021年2月24日
仙台塩釜港紹介映像ができました。
2020年9月28日
各コンテンツを更新しました。
2019年3月25日
ウェブサイトをリニューアルしました。